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大人のADHD(衝動性):自分で出来る治療法

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大人のADHD:自分でできる治療法

当サイトでは、潜在意識を変えることで、あらゆる問題に対処でき、幸せになることが可能であるとの信条から、ADHDに関しても、その原因を潜在意識の観点から特定したうえで、対策をご紹介してゆきたい。

 

基本的には、軽度な症状に関しては、アファメーション手法を、イメージナビゲーションにより、何度も繰り返し聞き、自分も口に出すことで、潜在意識に入れてゆき、自分で、ADHDの症状を緩和してゆくことができるようにする。

ただし、今までの経験によるトラウマなどで、アファメーションが、逆効果になる場合に関しては、その内容に関してはメンタルブロックが強く働いている可能性が高いため、ヒーリングなどにより、メンタルブロックを外してから、アファメーションを実施する方法をおすすめする。

 

さらに、ADHDの症状が強くこれらの方法でも、一定の効果が出ない場合は、エンジェルマスター法や、エンジェマなどを使い、自分自身の行動への意識付けを高めることにより、ADHDの症状をなくし、健常者の行動と変わりないものに変えてゆく。

 

大人のADHD(衝動性):自分で出来る治療法

上記で、大人のADHDに関して、潜在意識を活用した治療法の概要をご説明したが、この章では、20代の男性患者の事例を元に、ADHDの症状のひとつである衝動性のいくつかの症状別に患者の方が自分自身で行っていただいた治療法をご紹介していきたい。

 

通常は、おとなしく性格らしいのだが、思ったとおりにことが運ばないと、ドアを蹴飛ばしたり、物を殴り壊したりすることがあるとのことだった。決して人には暴力を振るうことはないとのことだが、日ごろは、おとなしい方ということだったので、時おり自分の内面から湧き上がる感情が嫌だとのことだった。

 

原因は >>

自分がしたいことをしたいという意識がとても強い。そのため、それができないことにとても腹を立てる。

まわりの状況や物事の道理を言われれば理解はできるが、通常は、まったく意識が向かないため、自分の欲望を抑えきれない。

 

対策は >>

ADHDが原因と言われる上記症状は、以下の点を自分の無意識に言い聞かせ理解させることで改善する。

  • 自分の思うようにいかない場合、どうして思うようにいかないかを冷静に考えることが大切だ。
  • 自分のことばかりでなく、まわりの人の気持ちや、まわりのものの置かれている意味合いを、考えることが大切だ。
  • したいことが出来なくてイライラするときは、大きく息を吸って落ち着く。

 

治療法 >> アファメーション イメージングナビゲーションで実施

【 アファメーション:例文 】

  1. 私は、物事がうまくいかない場合、その原因を冷静に考えます。
  2. 私は、自分の気持ちだけではなく、まわりの人の気持ちも考えます。
  3. 私は、まわりのものの状態や性質をきちんと見ることができます。
  4. 私は、うまくいかない時は、まず、大きな深呼吸をします。

その結果、少し怒りが抑えられるようになったとのことだったが、それでも、どうしてもしたい時に、邪魔が入ると、カッとすることは治らないということだった。

怒っても仕方がないし、まわりの人に嫌な思いをさせるので、どうしても怒りを抑えられるようになりたいということだったので、怒りのヒーリングを、なんどかイメージングして覚えてもらい、上記のアファメーションに、怒りのヒーリングの中の、水のヒーリングと、火のヒーリングをするというものを加え、そのアファメーションを実行するようにした。

【 アファメーション:追加分例文 】

  • 私は、怒りが抑えられない時、水のヒーリングで怒りを流してしまいます。
  • 私は、怒りが抑えられない時、火のヒーリングを怒りを燃やしてしまいます。

その結果、どうしてもうまくいかずカッっとする時に、無意識のうちに大きな呼吸をして、怒りの対象に合わせ、水のヒーリングか、火のヒーリングをするようになり、怒りをひきづり、粗暴な行動することがほとんどなくなったということだった。

 

 

仕事の際、自分自身に過剰な自信があるのか、上司の指示や説明の途中に、かぶせて自分の意見を言うことがあり、上司の不評を買ったりしている。

 

原因は >>

上記と同様で、自分がしたいことをしたいという意識がとても強い。さらに、他者のことはあまり考えていないため、自分がとても能力があり知識があると誤解している。そのため、自分が思いついたことをすぐに口にしたり、さらに、上司であろうと、相手の発言にかぶせて意見を言ってしまう。

 

対策は >>

ADHDが原因と言われる上記症状は、以下の点を自分の無意識に言い聞かせ理解させることで改善する。

  • 自分のしたいことだけではなくて、他者の気持ちも考える必要がある。
  • 自分の能力や、知識は、まだまだ十分ではない。人との協力の中でこと、自分の能力を生かすことができる。
  • 相手が話している時は、まず相手の話を理解するためにしっかりと聞くことが大切だ。
  • 相手が話をしている時は、最後まで、聞いてから話す。
  • 相手の話を途中で遮ったり、かぶせて発言したりしてはいけない。

 

治療法 >> アファメーション イメージングナビゲーションで実施

【 アファメーション:例文 】

  1. 私は、自分のことだけではなく、相手の気持ちを考えます。
  2. 私は、まわりの人と協力することで、自分の能力を生かしています。
  3. 私は、相手の話をしっかりと聞きます。
  4. 私は、相手の話を聞いてから話します。

このアファメーションを2週間ぐらい行ったことで、相手の話を聞いてなかったり、かぶせて話すことがほとんどなくなったと、自分なりには思っているとのことだった。

 

自分なりに、何らかの拘りがある物に関しては、お金があろうとなかろうと、借金してでも、すぐ手に入れるようになった。

 

原因は >>

上記と同様で、自分がしたいことをしたいという意識がとても強い。

お金のことに関しても、その必要性や、今後のための貯蓄の必要性などを理解する能力はあるのだが、欲しいとなったら、そこに意識が向いていないので、お金がなかろうが、先行き困ろうが、すぐ手に入れるために借金しても買ってしまう。

 

対策は >>

ADHDが原因と言われる上記症状は、以下の点を自分の無意識に言い聞かせ理解させることで改善する。

  • 月々の収入の中で、どこまでを使っていいかを把握して、それ以上は使わない。
  • 簡単な家計簿などで、使った額を確認して、無駄がないかをチェックする。
  • 将来のために、月々いくら貯金する必要があるかを理解し、その額を毎月貯金をする。

 

治療法 >> アファメーション イメージングナビゲーションで実施

【 アファメーション:例文 】

  1. 私は、月々の収入の中でいくら使うかを決めています。
  2. 私は、月々決めた額の範囲内で物を買います。
  3. 私は、毎月一定額を貯金することで、将来まとまったお金を有効に使えることを知っています。

ただし、この患者は、このアファメーションを、3週間程度行った結果、月々いくら使っていいかを決めたし、何回は、貯金もしたが、ほんとに欲しいものがあった時には、一切のことに目をつぶり、ローンで高額の商品を買ってしまった。

そのため、アファメーションはいったん中止し、考える癖をつけるマインドクリエーションのイメージングナビゲーションを作成し、聞きながらイメージしていただいた。

下記のお金に関するマインドクリエーションを実施していただいた。

  • 借金をするとどのくらい余分に払うことになるのか
  • 毎月貯金することで、3年でいくらたまるのか

2週間程、このマインドクリエーションを行った結果、お金に関する理解が進み、もうローンで高額商品は買わないような気持になっているとのことだった。

 

今回は、ADHDの特徴的症状である衝動性に関わる自分で出来る治療法をご紹介した。

 

他にも、以下のようなADHD症状の治療法も、興味のある方はご覧いただきたい。

参考記事:大人のADHD(不注意):自分で出来る治療法

参考記事:大人のADHD(多動性):自分で出来る治療法

 

▲ 潜在意識を変えて幸せになる方法

 

 

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