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精神病を自分で治療する方法

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精神病とは

精神病とは、精神的な病気全般のことをそう呼んでいる。

最初、精神病という病気の呼び方は、1835年に通常の生活行動を行えない人を一般の人と分けるために使われるようになったが、その解釈は、時間の経緯とともにさまざまに変化した。

  • 精神病を、統合失調症と躁うつ病の2つに大きく分けたもの
  • 統合失調症、躁うつ病に加えて、てんかんを合わせ精神病と言ったり、
  • 精神疾患一般を精神病と呼ぶ場合もあった。
  • 神経症と精神病に分ける場合もあった。神経症が、不安など入院するほどでもない場合、精神病は、より重いもので行動や考え方の問題がひどい場合を言っていた。
  • 精神病を、体に異常が確認できるものと解釈して、心の問題によるものを含まないという考え方さえあった。

このように精神病の定義は、時代とともに移り変わってきたが、最近では、精神障害の程度の差を段階的に区別して,重症の場合を精神病と呼ぶようになっている。

 

精神病治療の現状

精神病の原因

精神病の原因は、脳および身体に明らかな問題ある進行麻痺、脳梅毒などや、麻薬、アルコール、重金属などの中毒性精神病などは、原因がはっきりしている。

ただし、精神病の中で特に患者数が多い、統合失調症や、躁うつ病は、先天的な要因に、環境的な要素が加わったことが、その原因ではないかとのことだが、ずいぶんおおざっぱな解釈だ。結局は、今なお原因がよくわかっていないということだ。

 

治療法

したがって、精神病の原因が、脳や身体に原因がある場合は、脳波検査やCT検査などで、状態がわかり、薬による治療や外科的治療を施すことができるが、患者数の多い、統合失調症やうつ病などの精神病は、そんなに簡単には、わからないので、患者さんや、近親者に体験を言葉で話してもらい、それを聞き、判断する問診と呼ばれる方法になる。

この問診を1時間ぐらい行い、患者さんが、困っていることは具体的にどのようなものか、その症状はいつ頃からか、どんな対処をしてきたのかといったことや、症状が起きる前にどのような生活の背景があり、他に体や気持ちの変調はないかといったような情報を集めていくことになる。ただし、この1時間で治療法がはっきりしない場合もあるようだ。

治療法としては、精神病学者フロイトが創った精神分析療法と、認知行動療法が主なものだ。

 

精神分析療法

1890年代に精神病学者フロイトが創始した精神療法。現在では、強迫神経症、心気症、ヒステリーなどの治療の際行われている治療法だ。

治療は、自由連想と言って、患者は寝椅子に仰向けに寝て、医師が背後に位置した状態で、なんでも頭に浮かんでくることをそのまま話す。

  • 患者の過去、あるいは過去と現在のつながりに注目する
  • 子供の頃に起こった重大な出来事を理解し、心のなかで再体験する
  • 患者に対する関わり方は中立的。病気の状態や治療の進み具合についても、セラピストはあまり患者に情報を提供しない
  • 目標は掲げられず、治療の期間も限定されない
  • 心の深層構造を修正することをおもな目的とする
  • それによって、症状が改善され、考え方や行動の仕方にも変化が表れる

認知行動療法

認知行動療法は、1950年代に、アルバート・エリスの論理療法や、アーロン・ベックの認知療法認知行動療法を起源に持つ療法であり、うつ病、パニック障害、強迫性障害、不眠症、薬物依存症、摂食障害、統合失調症などの治療に用いられている。

  • 患者の現在の状態に注目する
  • 現在の困難な状況を克服する能力を身につける
  • 患者に対する関わり方は積極的。病気の状態や治療の進み具合についても、セラピストは多くの情報を患者に提供する
  • はっきりした目標が掲げられ、治療の期間も限定される
  • 症状が改善し、考え方や行動の仕方に変化をもたらすことをおもな目的とする
  • それによって、心の深層構造も修正される

 

マインドインスパイアによる自分で治療する方法

上記のように、精神に関わる障害は多くあるが、その治療法は、大きく分けて、精神分析療法と認知行動療法だ。ともに、専門家との面談を複数回繰り返し、特に、精神分析法は、面談回数も多く、改善しないで途中でやめてしまう場合も多い。

基本的には、精神分析療法は、過去の問題を探り、それを癒してゆくことで、患者の行動を適正なものに変えてゆくという方法であり、認知行動療法は、患者の考え方の偏りや拘りに焦点を合わせ、問題が生じないような思考方法に改善してゆく方法だ。これらの方法を、ワークスルー(何度も繰り返すこと)により思考パターンに定着させてゆく。

これらの方法は、時間もお金も相当かかり、心の深いところを、治療者に見せないといけないために、治療を受けるまでに心的抵抗も多いと思う。

そこで、ガイア総研では、これらの精神疾患のうち、まだ軽度のものに関しては、ご自分で改善できるような方法を、提供させていただいている。

 

マインドインスパイアとは、スマホに入ったイメージングナビゲーションの音声を聞きながら、その通りに、イメージする方法のことで、

精神分析療法の代替え方法として、

ヒーリング手法 により、過去の出来事からの感情的な抵抗を癒し、

認知行動療法の代替え方法として、

クリエーション手法により、偏った思考パターンを適正にする。

これにより、軽度の精神的な問題を解決することができる。

 

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