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最近、身近なところで、うつ病に悩んでいるという話を聞くことが多くなりました。

厚生省によると、うつ病の人は300万人ぐらいと推計されていて、そのうち4人に3人は、医療機関の治療を受けていないそうです。

何となくやる気が出ないとか、疲れが取れないと思っても、それがうつ病の初期症状だと気づかなかったり、

どこかおかしいと思っても、初めから「うつ病かもしれない」と思って、心療内科に行こうと思う人は多くないのでしょう。

また、うつ病だとはっきりしたら、日常生活が上手くいかなくなるのではと不安に思う人もいると思います。

大多数の人が病院へ行かずに、自力で何とかしようとして、症状が重くなることも多いようです。

そんな、うつ病の症状に悩んでいる方の為に、

当サイトでは、「 潜在意識を変えることにより、幸せになる 」方法 = 「マインド・インスパイア」を使って、

日々の生活の中でできる、効果的な、うつ症状への対応方法をご紹介します。

うつ病は、個々人の物事に対する考え方や生活環境、日常生活において発生したストレスなどが

複雑に絡みあって引き起こされると考えられています。

「マインド・インスパイア」は、潜在意識に働きかけを行い、うつ病を引き起こしている考え方を

見直したり、ストレスを和らげたりすることで、うつ症状の軽減を図ります。

潜在意識を変えることで、症状や状況を改善することができるのです。

もし、あなたに、次のようなうつ病の症状があれば、この方法が、改善の役に立つでしょう。

以下は、米国精神医学会が示している、うつ病かどうかを判定する基準とされている指標です。

まず、この症状の表を見て、ご自分が、どれに、どの程度あてはまるのか、確認してみてください。

うつ病の症状とは

  1. 抑うつ気分
  2. 興味や喜びの喪失
  3. 食欲減退または増加
  4. 睡眠障害(不眠または睡眠過多)
  5. 精神運動の制止または焦燥
  6. 易疲労性、気力の低下
  7. 強い罪責感
  8. 思考力低下、集中力低下
  9. 自殺念慮

上記の1又は2を含み、5つ以上の症状が、2週間以上続く場合がうつ病とされ、

2~4個あてはまるなら、軽いうつ病とされます。

詳しくは、

参考記事:うつ病かどうか簡単に診断する方法 】をご参照ください。

うつ病の原因は何でしょうか

うつ病を改善していくには、まず、その原因を知る必要があります。

うつ病の症状は、ストレスがきっかけとなって、心の中にある思い込み(マインドセット)が反応して起こります。

うつ病のきっかけ:ストレス

多くの場合、あなたのまわりの環境によるストレスが、うつ病の原因になっています。

ストレスの原因となる事柄のことをストレッサーと呼びます。

うつの原因となるストレッサーには、大きく分けると以下のようなものがあります。

  1. 人間関係にかかわるストレッサー(親、子供、配偶者や上司、友人とのトラブルさらに、失恋、浮気、別居、離婚など)
  2. 自己実現・お金にかかわるストレッサー(仕事上の失敗、失業、借金、貧困、成績不振など)
  3. 健康にかかわるストレッサー(大きな怪我、病気、長期入院、家族の病気、家族の死亡など)
  4. 変化に関わるストレッサー(転勤、退職、仕事上の地位の変化、勤務先の大きな変化、就職、勤務時間や労働条件の変化など)

これらのいくつかのストレッサー(ストレスを引き起こす元)が原因となって、不安や、イライラ、気分が落ち込む状態になり、

タバコやお酒の量が増えたり、過食になったり、それが進むと、自律神経系、内分泌系、免疫系に異常が生じ、日常生活に支障が出始めます。

しかし、同じストレスを受けても、感じ方や受けとめ方によって、まったく心にも体にも、影響のない人もいます。

ということは、自分の心(意識と潜在意識)が、ストレスに影響を受けないあり様をしていれば、うつ病にならなくて済む、

つまり、自分の受け止め方を変えることができれば、どのようなストレスにも悩まされることがなくなる、

要は、自分の心の内面、意識と潜在意識が、外的ストレッサーを受け止められる状態なのかどうかが、鍵となるわけです。

ですので、マインド・インスパイアは、普段は意識されることのない”潜在意識”への働きかけを行い、

ストレスに強い心をつくることをねらいとしています。

うつ病の原因は心にある思い込み:マインドセット

うつ病のもう一つの原因は、私たち自身のなかにあります。

人は誰しもが、生きてきた経験の中で、さまざまなマインドセット(思い込み)を作り上げています。

・・・・・すべき、・・・・・であるべき、・・・・・してはならない等々、物事を受け止める上での価値基準を、それぞれが独自に持っています。

そして、このマインドセットが、ストレスをきっかけにして、過剰に動き始めると、

今まで出来ていたことがうまくいかなくなったり、思わぬ状況に追い込まれたりして、

前述のようなうつの症状を引き起こしてしまいます。

今、あなたが、うつの状態にあるのであれば、次にあげるマインドセットがあるかどうか、確認してみてください。

どんな思い込みや価値に縛られているのか、そのマインドセットがわかれば、そのマインドセットを弱めたり(ヒーリング)、

新しいマインドセットをつくったり(クリエーション)することで、あなたのうつの症状は、ずいぶんと改善していきます。

参考記事:あらたなマインドセットを作る方法 】

うつになりやすいマインドセット

  • 何をやってもダメだというレッテルを自分に貼る
  • 何事も出来事でも、常に悪く受け止める
  • 何の根拠もないのに最悪の結論と思い込んでしまう
  • ひとつの失敗を、すべてに当てはめる
  • するなら完璧にすべきであり、そうでなければ意味がないと思う
  • 結論が飛躍し、心を読み過ぎる
  • 自分の感情で、状況を決めつけてしまう
  • 1つ欠点が見つかると全部ダメと思い込む
  • すぐに自分のせいにする
  • 人に対しても、自分に対しても、~すべきと言う思いが強く、そうじゃないと許せない

いかがでしょうか。

うつ病ではないかと思い悩んでいるあなたは、上記のどれかのマインドセットを持っていませんか?

うつ病は、ストレスとマインドセットの相互作用

うつ病になるのは、以下のような

  1. 人間関係にかかわるストレッサー(親、子供、配偶者や上司、友人とのトラブルさらに、失恋、浮気、別居、離婚など)
  2. 自己実現・お金にかかわるストレッサー(仕事上の失敗、失業、借金、貧困、成績不振など)
  3. 健康にかかわるストレッサー(大きな怪我、病気、長期入院、家族の病気、家族の死亡など)
  4. 変化に関わるストレッサー(転勤、退職、仕事上の地位の変化、勤務先の大きな変化、就職、勤務時間や労働条件の変化など)

外的原因が生じた時、

あなたの心にあるマインドセットが反応して、あなたの心のエネルギーは消耗してしまいます。

そして、あなたは、心のエネルギーを失って、先にあげた9つのうつの諸症状に悩まされることになるのです。

うつ症状を自分で改善する方法 ~ストレスとマインドセットに働きかける「マインド・インスパイア」~

ここまで、うつ病が、ストレスとマインドセットの相互作用によって、心のエネルギーが消耗して生じることをみてきました。

ストレスが生じても、影響されない受け止め方を身につけ、自分の中にあるマインドセットを見直すことができれば、

うつ症状を引き起こす相互作用を止めることになるので、うつ症状に陥らなくても済むようになります。

今、うつ症状に悩んでいる方は、うつ病の代表的なマインドセットを直すことで、うつ症状の改善の道を進みましょう。

【参考記事: うつ症状を自分で改善する方法

 

重いうつ症状は、医療機関の診療が必要です

うつ病が、ストレスとマインドセットの相互作用によって生じるとはいえ、うつ症状の重さは人によってさまざまです。

重い症状のうつ症状は、自力で何とかしようとしても、改善する力が損なわれているので、潜在意識への働きかけが上手く作用しません。

医療機関で、治療を適切に受けることが、先決です。

先程、お示しした、うつ病かどうかの判定基準を参考に、ご自身の症状の重さを判断してください。

  1. 抑うつ気分
  2. 興味や喜びの喪失
  3. 食欲減退または増加
  4. 睡眠障害(不眠または睡眠過多)
  5. 精神運動の制止または焦燥
  6. 易疲労性、気力の低下
  7. 強い罪責感
  8. 思考力低下、集中力低下
  9. 自殺念慮

上記の1又は2を含み5つ以上の症状が、2週間以上続く場合には、必ず、専門の医療機関の診療を受けてください。

上記のようなうつ症状が、2~4個あてはまり、その程度がそんなに重くない場合であれば、

潜在意識に働きかける「マインド・インスパイア」が、うつ症状の改善に役立ちます。

是非、お試しください。

潜在意識を変えて幸せになる方法=マインド・インスパイアにはまだまだ色々な使いみちがあります。

尚、潜在意識を変えて幸せになる方法=マインド・インスパイアには。

うつ症状の改善以外にも、色々な、効果的な使いみちがあります。

興味のある方は、以下のページをご参考下さい。

悩みが解消されること、請け合いです。

潜在意識を変えて幸せになる方法

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